君を救うための116

君を救うための、116ページ目です。
イエイ!
雨だぜ!
今日も特に書くことがないぜ!
あえて言ったら、私は幸せ者だってことだぜ!
幸せ感じる初夏の夜。
こんな日があってもいいと思うのよ。

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