花咲家の春野です

柿もらった記念に、柿と花咲家36番ちゃんこと春野。
叔父のイリキと、兄の宮野に守られながらも、彼らのように強くなりたくてその背を追い続けていた子です。
イリキには、恋をしていたのだと思います。
その思いに言葉をつけることもできなかったのですが、イリキと、みんなと一緒に、ずっとずっと笑って暮らしたかった。
そんな思いを抱いていた子です。

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