オブラ・ディン号の帰還感想です

今回は、オブラ・ディン号について色々と語ってみよう回です。
超ネタバレを含んでいるので、これからプレイしたいと考えている方は見ちゃだめですよ。

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へい!
オブラ・ディン号の帰還、語りの部でございます。
まだ一周しただけなので、間違っているところがあるかもだけど、そんなときはポチッといいねしてツッコミ入れてネ!
結局船長が血迷っちゃったせいなんだろうかな?
それとも最初から海の人たちを連れて帰るのが目的だったのかな?
何とも言えない最後の仕掛けでありました。
マーティン偉いよ、マーティンのお陰で船は帰れたよ。
あれだよね、この海の人たちがいるかぎりオブラ・ディン号は襲われ続けると見たんだろうね。
始めた当初は、多すぎる人数と少なすぎるヒントに、これはメモを取らなきゃとメモ用意してたけど、あまり役に立たなかったな。
ちなみに最初に書いたメモは「タコ」でした。
イカだったね。
推し乗組員は、檣楼員のマバさんだよ。
八つ裂きにされたから、ヒントが「八つ裂きにされたフランス野郎」の方と間違えて、長い間フランスの人として入力してて正解の人に入らなかったよ。
時間的にもそんなかんじだし。
そんなこんなで、フランス……!?フランスの人っぽくないけどフランスの人なのかな!?
と彼の逐一の動向をまじまじ観察していた結果、気になってしまったようじゃになっちゃったよ。
最後勇敢とかなんか書かれててちょっと嬉しかったな。
あと掌砲手のことずっと事務長だと思ってた。
いかついけど、なんか目立ってるから事務長だろう!
と思ったけど、本当の事務長そんなに目立ってなかったね。
乗客のエミリーさんの銃のぶっぱなしぶりに惚れたけど、罰金なんだねこの人。
船がバケモノだらけのあの状況だし、自分をかばってくれたポール刺されたししょうがないと思うけどな。
アフリカで罰金の手紙受け取ったら怒るんじゃないだろうか。
船医さんはわりと早くにエミリーさんと一緒に分かったよ。
処刑されてる絵を見てこの人なんだか船医っぽい!って感じで当てたけど、わりとヒントの多い人だったんだね。
病気が流行った時とかちゃんと医療用語使ってるし。
おサルさん好きなのかな?
最後犠牲にしちゃったけど。
あと、この前のブログで最初から2番目にやられた帽子の人が分からないって言ってたけど、ヘンリーさんだったね。
甲板員ってことはなんとなくわかったけど、あとはカンで名前入れてたら当たった。
攻略サイト行ったら、そりゃもっともだってヒントがあって、脱力した。
いつまでも最後まで残ってた人でした。
ちなみに最後まで残ってた人は、失踪者の操舵手の人と檣楼員のオミットさんです。
失踪者難しいよー!
画面のすみっこで見つけたけど、どうよこれ!?どうよこれ!?どうやって死んだんだよこれ!?
ってずっと頭を悩ませていた人たちでした。
分かってよかったね!
最初死亡理由を見たときは捕食とか書いてあったから、誰か食べられちゃうのか!?とびっくりしたけど、捕食はなかったね。
海の人たちはきっとお魚しか食べないんだよきっと。
そんなかんじでした。
オブラ・ディン号の帰還。
これにて終幕でございました。
面白かった!


てなわけで、これにて私のオブラ・ディン号の調査は終わりを迎えたのでした。
面白かった!

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