う〇こを我慢することについて語ってるから伏せるね。
う〇こを連呼してるから、食事中は見ちゃ駄目だぜ!
▼う〇こを我慢することついて真面目に語る▼

うんこを我慢するギャグ漫画の回は神回が多いような気がするんだ。
って、まだちびまる子ちゃんと団地ともおだけでしか確認していないけれど。
それというのも、私がお腹を壊しやすく、う〇こを我慢することに関してはエキスパートと呼べるからではなかろうか。
う〇こを我慢する者の気持ちであったら誰よりも分かる!
分かるからこそ、共感し、笑ってしまうのかもしれない。
う〇こを我慢するという経験は、もしかしたら全世界の人間が体験しているのかもしれないと私は推測している。
どんな人間も、う〇こを我慢し成長していく。
そして人間の儚さや苦しさを知っていくのだ。
できればそのう〇こが無事トイレに流れることを祈る。
間に合わなかったう〇こは、うん、まあそんなときもあるさ、生きよう。
特に感慨を受けたのは、ちびまる子ちゃんのうんこ我慢する回で、やっとでたどりついたトイレだけどたまちゃんにブリッという音を聞かせたくないが故う〇こをするのを我慢するところだ。
なんという友情だ、私だったらブリッという音など凌駕する音が放出されようがう〇こするであろう。
私はそれからちびまる子ちゃんを見る目が変わったのだ。
この子はう〇こと友情を天秤にかけて友情をとれる子だと。
そう、それは尊敬とも呼べるべき感情であった。
それほどう〇こを我慢するというのは苦しく悲しい状態なのだと私は知っているから。
長年生きることで腹が強化されたのか、最近はう〇こを我慢するような状況にはならなくなったのだが、色んな時で腹が痛くなったあの時の私の苦しみは忘れない。
そう、それは人間の儚さや苦しさを教えてくれる、そんな出来事だったのだ。
みんな!
腹は壊さないようにね!
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