ハンドレッドライン、END023と024を回収したのだ。
以下ネタバレ感想なのだ。
▼ハンドラEND023と024(ネタバレあるよ)
まったり編である。
まったり編?!なんじゃそりゃ。
と思うくらいにはまったりしています。
イヴァーと蒼月がお互い「イヴァっち」「蒼ピー」と呼び合うくらいにはまったりしています。
確かにまったりだけど、なんか、雲行きが途中からあやしくなります。
END023
今までのは全部SIREIに脳をいじられた結果見ていた幻だった。
真実を知る澄野くん、壊滅間近のみんなの元に戻ります。
そこは息絶える仲間がいるばかり。
それでも澄野くんは戦います。
絶望の世界でただ一人。
END024
壊滅間近のみんなを捨てて、幻の中に帰ります。
そこはみんな平和で懐かしくて、悲しい夢の中でした。
というわけでまったり編でございました。
どこがまったりしとるんじゃー。
怖いわー!
と思う反面、この切なさが好きかも……ってかんじでした。
途中澄野くん檻の中に入っちゃうけど、本当に入れられてたのかな?
いや、ヴェシネスを倒した後だから、その時はもうずっと完璧夢の中にいたのかな?
ワカラン、時系列忘れた。
END023の現実に帰るのも好きだけど、024の夢の中にいたままってのも好きだったりします。
いや、まったり編とか言われたときはどうしようと思ったけれど、やっててよかったわ。
意外に好きなルートでした。
てなわけで、澄野くんの冒険はまだまだ続くのでした。

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