ホラー作品と私

皆さま、私はホラーが好きだがホラーが苦手である。
正確に言うと、超怖がりだがホラー作品は見てしまうかんじである。
あれだ、好奇心がなせる技だ。
あとはホラーって純粋に展開が面白いじゃんって価値観が自分の中にあったりする。
でも怖がりだから、幽霊が出てくるびっくりシーンなど「これは役者さんこれは役者さん怖くない」と頭の中で念仏のように唱えながら目をつぶっている。
もうホラー見なきゃいいのにと思うだろうが、見ちゃうんだ。
ゲームなどでは、サウンドノベルなどはまだ念仏を唱えながらも冷静に見れるが、アクションはダメだ、体感リアル感が強すぎる。
鷹の爪団の総統のように「やさしく殺してくれ~」が念仏となってしまうのだ。
多分実際私がアクションホラーゲームの主人公になったら同じことをしてうずくまるのだろう。
というかんじに非常に脆弱な部類のホラー好きだが、いつかこの経験を活かし「ホラーゲームの中に入ってしまった怖がりの弱虫」とか言う作品を作りたい。
私のような奴が主人公だと話が進まないと思うから、何か理由をつけて戦わせなきゃいけないのだが、まあ、惚れた相手が囚われているとかなんとかできるだろう。
がんばれ、いつ書くか分からない作品の登場人物よ。
私は、そう言って今日もホラーとは無縁の世界を生きるのであった。
何?現実自体が究極のホラーだと?
それは、ノーコメントで。

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