春雨家12幕

・1021年12月

今月は大江山の朱点童子の元に行きます。


でもその前に使わない装備を売って。


投資しちゃおうか。


それじゃ、みんなで行こう。


大江山へ。


黄川人さんからの応援です。
うん……うん……。


えー。
一番最後に赤い火ですか。
これはどうあがいても最後の火の時に朱点童子を倒せとのことですよね。
どうせだったら先月の石猿戦でこの運使いたかった。


時間までぽちぽちと腕ならしをして……。


行こう、朱点童子の元に。


歩いて行った先に朱点はいました。


第一手は吉竹です。
良い進言だ。
でもとりあえず自分に萌子かけて、連弾弓梓の併せしてみようと思うから。


ほたるがペコっと攻撃しましたが。
そんなに攻撃を食らいません。
朱点もかゆいかゆいと言ってるかも。
でも……。


木霊の弓効果で寝ました!
矢印に丁度かかってるので見えにくいですが、寝てます。


真輝がお父さんに鏡進言をしたので、再び採用です!


その後のターンで、真輝がなんと朱点に会心の一撃を出しました!
撮るの難しくてうまく取れなかったけど。

ここで思い出すのが彼女の先祖、果歩のお別れの言葉です。


届いてるよ!
届いてるよ果歩の思い!


そして吉竹とほたる親子で、連弾弓の併せです!
決まりましたが、まだまだ朱点は倒れません!


尻で圧殺!
嫌な攻撃ばかりするんだよね!この鬼!


これは、また真輝が会心の一撃を出した後の光景です。
うう、撮るの難しいよ。

最後は、和希の会心の一撃で勝負が決まりました!
果歩ー!!!


うわあー。


終わった……けど……。


鏡を割ってしまいました。


帰ろう、みんなで帰ろう。

家に帰ったら、イツ花が興奮ぎみで迎えてくれました。


うん、そうか……。


嫌味かよ。

っていうかイツ花と一族の空気が違いすぎて、どう受け取っていいか分からん。

・1022年1月


年が明けました。
でも春雨家はお祝いする気もないと思います。

いつもと同じように、また戦いの準備をして外に出ようとしたらイツ花から報告。

新しい迷宮が出現したようです。

行ってみようか。


新しく出てきた迷宮、親王鎮魂墓に行ってみたら、黄川人のお出迎えです。
天界は最初からこのことを知っていた。
自分たちは騙されて使われている。
そんな思いが誰ともなく流れました。


っと、しょっぱなから赤い火です!
とにかくみんな陽炎と速瀬をかけて走れー!


これはほたるにお雫進言をする真輝です。
ただなんとなく可愛いから撮っちゃった。


二つ目の赤い火で、ツブテ吐きと筒の指南書を取りました。


敵も強くなっています。
無理せず帰ろう。

・1022年2月


なんだかいつの間にか良いもの持ってたので、売って公共に投資しました。


んじゃ、今月も行こうか。
今月も新しい迷宮に討伐です。


忘我流水道へやってきました。
春雨家の近所に住む謎の老人は、ここの奥にはまだ行かない方がいいと言っていましたとさ。


流れに逆らい時に流されて、一族はどこに向かうかまだ分かりません。


と、途中の戦いで朱ノ首輪を発見です。


玄亀さんが解放されました。
貴重な男の水神様です。


あとは地味に戦って、京へ帰還します。


・1022年3月


剣福さんが帰って来たヨ。
うーん剣士かー使うかなー?
戻ってきたってことは、避難していたのか、修行に出ていたのか、なんか刀の材料探していたのか。
春雨家剣福さんは三つ目を推したいな。


ほんじゃ、行こう。
このメンバーで、選考試合でございます。


戦う討伐隊も強くなってるかなー。


うーん、一戦目からなかなかの強敵。


本当に吉竹は土々呂が好きだなあ。
という図です。


こちら真輝にお雫進言のほたるが可愛かったから撮った一枚。


勝利だ!


二戦目は茶屋町自治会です。
腐れ縁だね君たちとは。
なんかすごいショットを打つ吉竹で終わりです。


最後、京極町町内会は、吉竹の土々呂一発で勝負がつきました。


ワーイ。


おお、祝いの鈴と時登りの笛は嬉しい。


・1022年4月ちょっぴり紹介


真輝の元服コメントです。
そうかー真輝も元服か。


てなわけで、今回の春雨家はこれにてです。
彼らの戦いはまだまだ続きます。
どこまで続くのか。
まだ彼らは知りません。


おまけ!

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2024年4月20日