ハンドレッドライン、END007と008を回収したっぴ。
以下ネタバレ感想だっぴなー。
▼ハンドラEND007と008(ネタバレあるよ)
イヴァー編(踊
どこかにあるとは思っていたイヴァー編(踊踊
ごめん、これだけは言わせて。
洗脳がとけたイヴァーめっちゃ可愛い。
可愛い~!!!!
檻の向こうとこちら側、侵略される者とする者、敵同士の2人は話していくうちにイヴァーの洗脳が解けます、そして澄野くんは決意します、この娘を逃がそうと。
イヴァーだけじゃなくて、霧藤さんとか雫原さんとか蒼月くんの「いいなあ」と思われる一面が見れたりして良かった。
いや、本当に普通にアツいんですが。
敵同士なのに惹かれあう2人、彼女の姉は神の化身となる敵の大ボス、レジスタンス、義理の娘カミュン、村での平和な日々……。
そして澄野くんは選択に迫られます。
END007
澄野くんは最終防衛学園に戻ります。
でもそこにあるのは数名の生き残りと屍の山たち。
今まで自分を殺してきたイヴァーは、ヴェシネスと戦うことを決めます。
「英雄」の姿で。
いや、普通にアツい。
普通にすごくアツい展開なんだが。
まさか怪獣大合戦が始まるとは、しかも片方は味方で「あなたを絶対守ってみせる」とか言い始めるんだよ。
もう感想用のメモ帳には「イヴァー!!!」って叫び声しか書かれていないよ。
うう、イヴァー、生きてほしかった…。
END008
何もかも失った2人、でも彼がいる、彼女がいる。
2人はそれだけで良かった。
そしてもう1人、新たな命がひとつ……。
うわー!澄野くんが子供をつくったー!
世紀末でイチャコラしてる2人でした。
そう、そしてその子が新たな英雄としてヴェシネスを亡ぼすことになるということは、私の妄想でした。
っていうかカミュン会えるとは思わなかったよ。
しかも普通に一緒に暮らすとも思わなかったよ。
いやあ、ハンドラ、奥が深いッスね!
てなわけで、また1つハンドラの世界の沼にぶちあたったのでございました。
めでたしめでたし。
まだ終わらないよ!
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