ガラスの靴には早すぎる

なんか昔の少女小説のようなタイトルになってしまった。
シンデレラは、すごいロマンティックだよね。
ガラスの靴とかカボチャの馬車とか昔の人の想像力すげえってなる。
こち亀でも突っ込まれていた、いや王子様結婚相手を顔で判断するんかい!
ってのも、ディズニーのシンデレラだったら、王子と知らずに会って交流をはぐくむシーンがあったようなきがするよ。
なかったような気もするよ。
久しぶりに好き勝手描くか―となって描きました。
原稿ですか、苦戦しております。
明日からまたがんばる。

イベント用の原稿やってるよ006

4ページ目が終わったよん。
あっと3ページ、あっと3ページ。
これからが本番だぜ。
描けるのか?私に?
というコマがあるのですが、描けなくても頑張るのでヨロシクお願いします。
見ても怒らないでね。

イベント用の原稿やってるよ005

3ページ目できたよー。
この調子でできたらイベントまで間に合うかも。
一週間で2ページ!
一週間で2ページ!
イエーイ!
地球はひとつ!地球はひとつ!
おー!
ガチャマン!ガッチャマン!
カラオケでいつも歌ってたよー。

イベント用の原稿やってるよ004

3ページ目描き描き中。
最近、俺屍の戦装束描きすぎて資料見なくても描けるようになって来たよ。
いいことだー。
俺屍公式ページの一族戦装束の設定資料をよく見るようになったから、平方家でよく起こしていた間違いも少なくなってきたような気がするよ。
平方家、途中まで弓使いの帽子男も女も同じにしてたんだよね。
てへり。
平方家を見るときは、現実から離れて深く考えずに見てね!
このネタもどこが発生個所なんだか忘れてもうたけど元ネタがあったような気がする。
そんなかんじでしたー。

イベント用の原稿やってるよ003

イベント用平方家まんが、1ページ進んだよ。
ユキミがいいかんじに書けたのでミテミテしてみる。
今回はユキミが主人公なので、いいかんじに描けれてうれしい。
しばらくこの漫画に集中したいから、春雨家も今週はお休みかもしれません。
かもしれないので、やるかもしれません。
未来は誰にも分からない。

鬼太郎誕生ゲゲゲの謎見たよ!

見たい見たいと思っていた、鬼太郎映画、鬼太郎誕生ゲゲゲの謎見ましたー!
いやあ、ツイッターで二次創作はどんぶらどんぶらと流れてはいたけど、こんな話だったんだなあ。
ネタバレを絶妙に隠してくれていた皆様には感謝です。
陰鬱で悲惨な空気もありましたが、面白かったよ。
なんかすごかったし。
うん、すごかったな。
ネタバレを隠すとこんなことくらいしか言えないや。
ゲゲ郎と水木のコンビもっと見たかったな。
R12というグロ要素も少しありますが、アマプラで見放題配信中です。
よろしく!

入院手術そして……

イエーイ!
一週間ほど入院してました!
本日無事退院です、ひゃほー、シャバの空気は美味いぜ!
スーハースーハースーハー、うっ手術跡いてえ!
うかれすぎですね、テンションを下げましょう。
病名は急性胆嚢炎です。
なんかすごくお腹痛くて、食べたら吐くしいくら待っても良くならないしでもだえ苦しんで、藁をもつかむ思いでよく分からない相談サイトに登録して「これ病院行った方がいいですかね!?」って聞いたら「行った方がいいですね、詳しくは市の公式ページに相談窓口があるので聞いてください」って言われたから市の公式ページに相談しに行ったよ。
最初から市の相談ページがあるって知ってたらよく分からないサイトに登録しないよ。
よく分からない相談サイトは即解約して、市の相談窓口で空いてる病院教わって行ったら、白血球の数が多いですねとのことでまた別の病院に行くことに、その病院で緊急入院することになりました。
三日間ほど絶食して祭日が明けるのを待った後、胆嚢を取り出す手術をしたのですが、手術は寝てたら終わってた。
そして紆余曲折があったかどうかは分かりませんが4日で本日退院に至るのでした。
すげえな最先端医術。
まあ、なんやかんやで今とても元気です、ありがとう最先端医術、先生、看護師の皆さま。
そして隣で仲良くなってくれたお婆ちゃん。
皆さまありがとうございました。
また愉快な創作ライフが始まるぜ!

~完~

少し余談ですが、「はたらく細胞」が大好きな私、白血球だのなんだの言われて、ああ、今自分の体で白血球さんたちや赤血球さんたちががんばっているのだな、と思うと少し愉快になるのでありました。
そんなこんな!

虚空の中のカエル

会社の流し場、水を流すと「グエエエェェ」ってカエルのような鳴き声を出すのだ。
いつもは何も言わないけれど、水を流す時だけ「グエエエェェ」である。
あまりにもカエルそっくりなもので、「いるのか?カエル?」と思って蓋を取ってみたこともあるのだが、そこには虚空が広がるばかりであった。
ある日、あつあつのお湯を捨てたとき、ものすごく苦しそうに「グエエエェェェェ……」って鳴き声が聞こえてきたものだから、怖くなってシンクをトントンとノックしてみたりしたのだが、返事はなかった。
そんなこんながもう数か月続いていて、私はいるのかいないのかよく分からないカエルのことを思い続けている。
カエル、ああカエル。
いないならいないと言ってくれ。