君を救うための103

君を救うための、103です。
サイボーグが体の一部をロボットみたいに改造した人間で、アンドロイドが完璧な人間に似せたロボットだっけ?
大昔そういう創作したくなってプロットだけ切ったことあるのだ!
タクシの隣にいる子は1話で出てきた誰かが寂しい思いをしないための愛玩用ロボットです。
痛みも心も限りなく人間に近づけてるけど、その性格は人間よりもはるかに善良。
壊されて捨てられてるところをタクシに拾われて、体術や各種武器の操作もプログラムされてとても強くなりました。
一度自分を壊した人間を助け、本気で「あの時はありがとうございました」とお礼を言ったところ怖がって逃げられたこともあり。
君と我々は永遠に分かり合えることはないのかもしれないなとタクシに呆れられた。
って全然使われないであろう設定もあったりします。
うおー!使わない設定作るのタノシー!
そんなこんな!

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