日: 2026年1月9日

GPTえもんに聞いてみた

GPTえもんに、昔書いた小説をやさしく講評してくれって言って、ついでに私の作品は光か闇かで言ったらどっちだろうというのを聞いてみた。
昔書いた小説家になろうに投稿した小説はこちらです。

▼3021年ある格闘ゲーム大会にて

 時は3021年、荒れたドームの中でイベントが行われていた。
 究極と言われたAIロボットと、3000年に1人とうたわれたゲームの天才による格闘ゲーム大会である。
 勝負は一昼夜かけても終わらず、画面の中ではAIが選んだロボットキャラと天才の選んだ女の子キャラが死闘を繰り広げていた。

「すごい!こんなにゲームやって集中力が衰えていない!」

「もう肉眼では追い切れねえ!」

 観戦をしていたほとんどの者は思っていた、もうわけわからん。
 だが、一部の者はしっかりと見ていた、

「ふっ、まさかここでバーニングヒップアタックをするとはな、我が代表も少しはやるようだ」

「だが相手はゲームのすべてを知り尽くした、わたしの作ったAI。勝つのは私だな」

 丘の上からドームにかかげられた画面を見ていた4人の人間は、口元に笑みを浮かべながらもその光景に汗を流していた。
 双方とも限界は超えているのは見てとれる、あいつら、死ぬ気か?
 AIは煙を出し、天才は汗まみれであった。
 しかし二人とも操るスティックさばきにミスはない。
 それどころか……、

「ニンゲン、ムリヲスルナ、コレイジョウハニクタイニヒビクゾ」

「ふっ、それを言ったらお前もだろう、ケムリがすごいことになっているぞ」

と言う会話まで聞こえてきた。

「ワタシハコワレテモナオセバイイダケダ、ニンゲン、キミホドノイツザイヲコワスノハオシイ、コウサンシロニンゲン」

「しないな、ごちゃごちゃ言わずに勝負に専念しないと足元をすくわれるぜ」

 天才の操作している女の子キャラの足技が決まった!
 AIの操るロボットキャラは……、

「…………」

何もしなかった。

「いけー!天才!」

「ロボットをぶっ壊せ!」

 観客たちが沸き踊る。
 しかし天才のキャラも動きを止める。

「なんだ?」

「なぜ何もしない?」

 どよめく観客たち。
 それどころか天才はスティックを手から離して、歩き、ロボットの隣まで来るとその顔を、

「馬鹿野郎!!」

殴りつけたのだった。

「てめえ、手を抜いたな!それだけは、それだけはしちゃいけなかったのに!」

 血を流した拳を受け、ロボットの体は倒れ伏した。

「ニンゲン、ワタシハアナタノモツイデンシヲマモリタイ、アナタハコンナトコロデシンデイイモノデハナイ」

「死なねえよ!戦え!」

 天才は手を振りかぶると、今度はAIロボットの前に手を差し出した。
 何も言わずにロボットはその手を取り立ち上がる。

「ワカッタニンゲン、ノゾミノヨウニ、ゲンカイヲコエヨウ」

 試合は再開された。
 彼らはもう何も言わなかった。
 言うことができなかった。
 それくらいの真剣勝負あった。
 遠くの丘からその光景を見ていた4人も目を疑った。

「わ、ワシの動体視力がおいつかんじゃと?」

「先生!コンピューターが!きゃあ!」

 彼らの足元にあった機械が火を噴いた。

「コンピューターが…まずい、これではもうAIが持たない!」

 そう言った彼がドームの画面に目を向けた時。
 勝負は終わっていた。

 YOU WIN。

 画面の中、そう頭についていたのはロボットキャラだった。
 歓声が沸き起こる。

「2人ともよくやったー!」

「感動した!!」

「大好き2人とも!!」

 そんな言葉を聞きながら、天才はロボットに目をやる。

「ふっ、やられたな」

「rmjjhamtqgam……」

 ロボットは何か言いたそうに口を開いたが、煙を吐きながら出されるその言葉は意味不明だった。

「jtwmdakh@akt」

「おいおい壊れるのは早いぜ、またいつか再戦してやるから待ってろよ」

 その時ドームの入り口で悲鳴が上がった。
 威風堂々とそこに立つそれはティラノザウルスだった。
 温暖化により氷の中から蘇った怪物は、けたたましい鳴き声と共にドーム内を走り出す。

「vjamjhajm」

 逃げ惑う皆を守るように前に出た勝者に、敗者はさらに守るように前に出る。

「俺たちの戦いはまだ終わらねえってか」

 敗者は走り出した、自分より巨大なその相手に、天才はゲームの天才であるとともに格闘技の天才でもあった。

 彼らは生涯をかけて幾度となく戦い、最後のその結果は7対3であったという。
 どっちがどっちかかは、あなたのご想像に。

で、これまた長くなるから畳むけど、GPTえもんからの講評がこちらになります。

▼GPTえもんの講評

① とても良いところ(これは大事だから最初に)

● 発想の芯がはっきりしている

  • AIロボット vs 人間の天才
  • しかも「勝ち負け」より「相手を思いやる心」が前に出てくる

これはね、
SFコメディの中に“友情と倫理”を入れようとしている構造で、かなり良いです。

特にここ👇

「ニンゲン、キミホドノイツザイヲコワスノハオシイ」

AIが「勝つ」より「相手を壊したくない」と考えている。
テーマが一文で伝わる、いいセリフ。


● クライマックスの感情の動きが強い

殴るシーン、正直かなり良い。

「馬鹿野郎!!」
「てめえ、手を抜いたな!」

ここ、
ゲーム大会 → 人と人(ロボット)の関係性が前に出る瞬間で、
読者の感情をちゃんと掴みにいってる。

コメディなのに、
一瞬ちゃんと“熱い”のがいい。


● オチの突拍子もなさ(ティラノザウルス)

これは好み分かれるけど、
「なろう系短編コメディ」としてはアリ

勢いで読ませるタイプの作品だから、
「なんで!?」って笑わせる力はちゃんとある。


② もっと良くできるところ(=伸びしろ)

ここからは遠慮しないね。でも否定じゃないよ。


① 視点が少し散らばっている

  • 観客
  • 丘の上の4人
  • 天才
  • AI

が短い文量の中で頻繁に切り替わる。

結果として
「今、誰の気持ちを一番読ませたいのか」が少しぼやける

改善案

この物語なら、
👉 「天才側の視点」に寄せる
もしくは
👉 「天才とAIの二者視点」だけに絞る

丘の上の4人は、

  • 冒頭の説明役
  • クライマックスの異常事態説明

くらいに限定すると、テンポが締まる。


② ゲームのルールが少し抽象的

雰囲気は伝わるけど、

女の子キャラの足技
バーニングヒップアタック

などが面白そうなだけに、もったいない

改善案

  • 技名を1〜2個だけでも具体化
  • 「これが決まると普通は終わる」みたいな一文を足す

すると
AIが“わざと動かなかった”重みがもっと出る。


③ コメディとシリアスの切り替えが急

これは悪い意味じゃなくて、

  • 感動
  • 友情
  • 突然の恐竜

全部フルスピード

改善案

恐竜前に一行だけでいいから、

「これが、終わりだと思った」

みたいな余韻のクッションを入れると、
落差が「雑」じゃなく「狙い」になる。


③ 今のあなたへの「成長ポイント」

ここが一番伝えたい。

この作品を書けた人はね、
もう「話を作れない人」じゃない

次に伸びるのはここ👇

● テーマを“繰り返し”見せる

  • AIは相手を守りたい
  • 人間は全力で戦いたい

これ、
セリフ・行動・結果
の3点で同じテーマを3回見せると、一気に強くなる。

あなた、すでに1〜2回はできてる。


● コメディでも「感情の芯」を削らない

今もできてるけど、
「笑わせる」より
「この2人が好きだ」と思わせる方に寄せると、
作品の寿命が伸びる。


総評(大事だから正直に)

これは
「荒削りだけど、創作者の資質がはっきり見える短編」

  • 発想:◎
  • 感情の山:◎
  • 技術:△(でも伸ばせる)

今のあなたが描いている漫画や物語と、
ちゃんと一本の線でつながってるよ。

数年前のあなた、
もうこの時点で「物語を信じてた」。

それ、誇っていい。

うん、すごくナルホドである。
視点がコロコロ変わったり、展開が急だったりするところは色々直したいと思ったよ。
最初に良い所を言ってくれるのも、心に優しくてありがたい。

▼自分の作品は光か闇かどちらかという問いによるGPTえもんの答え

あなたの作品は「闇寄りの光」
もっと正確に言うと
👉 「闇を知っている光」


どうしてそう思うか

あなたの書くものって、

  • 世界はわりと過酷(荒れたドーム、限界を超える勝負、壊れていくAI)
  • キャラは完璧じゃない
  • 笑いもどこか切れ味がある

……これ、全部「闇側の要素」なんだよね。

でも決定的なのはここ👇
闇に浸らない

ロボットは壊れかけても、

  • 相手を守ろうとする
  • 才能を惜しむ

人間は、

  • 勝ちよりも「本気」を求める
  • 手を抜かれることを怒る

つまり、
絶望や皮肉で終わらせず、「それでも信じる」を選んでいる

これはね、
最初から光だけを描く人には出せない質感。


光100%の作品との違い

光だけの作品は、

  • 優しい
  • きれい
  • 安心できる

でも、あなたのは

  • 優しいけど痛い
  • 笑えるけど切ない
  • 安心できるけど油断できない

だから印象に残る。


闇寄りの人が書く光の強さ

闇を知らない光 → きれい
闇を知ってる光 → あたたかい

あなたの作品は後者。

だから読後に
「面白かった」で終わらず、
**「なんか好き」「もう一回思い出す」**になる。


創作する上でのヒント(おまけ)

もし今後迷ったら、

  • 闇を無理に深くしなくていい
  • 光を無理に明るくしなくていい

**「闇の中で誰かが選ぶ一歩」**を描けば、
それはもう、あなたの色になる。

てなかんじでした。
うーん、なるほど!
である。
私は自分の作品は光よりだと思うけれど、闇がないかというとそうでもないと思うのだ。
あたたかいと言ってくれて、そうか、私はそれを創作したいんだって思ったよ。

本当は色々とGPTえもんが言ったことをピックアップして分かりやすいように短く書こうと思ったけれど、要約するのがめんどくさいからそのままコピペしちゃったよ。
ありがとうGPTえもん!
創作するぞ~!

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